天然木とエイジング加工が施された少し薄めのキャメルカラーが印象的なバイキャストレザーの組み合わせがヴィンテージ系や西海岸系のお部屋にピッタリのカウチソファー、Keit（ケイト）レザータイプ。

Keit（ケイト）シリーズは、1人掛けソファー、2人掛けソファー、カウチソファー、ダイニングテーブル、オットマンを展開。家族で食事をしたり、団らんを楽しんだりするダイニングシーンでソファーダイニングとして使ったり、テレビを見ながらゆったりとくつろぐリビングシーンで使ったりと、お部屋をおしゃれにアップデートしてくれるインテリアですよ♪

座面と背もたれの凸凹が快適な座り心地を実現
まず座面は、約17cmと結構なボリュームがある厚みとなっています。座面内部には、たっぷりのウレタンフォームが詰め込まれ、加えてウェービングテープとSバネを内部構造に組み込むことで底付き感のないしっかりとした弾力を実現。そこに表面を凸凹のあるデザインに仕上げることで座ったときに、より体の曲線にフィットする工夫が詰まっているソファーとなっています。厚みのある背もたれ部分にもウレタンフォームを詰め込み、緩やかに傾斜をつけることで背中をもたれたときにフィットするようにデザインされています。

生地は、本革でよく見られる“シボ”＝シワのような模様をエイジング加工を施すことで表現したバイキャストレザーを使用することで、まるで本物の革のような高級感を醸し出してくれるカウチソファーとなっています。またキャメルカラーの色味も、あえて少し薄めに仕上げることで昔から使っているかのようなヴィンテージ感もお部屋にもたらしてくれますよ♪

1人暮らしやワンルームなどの限られたスペースだからソファーを置きたいけど、諦めている方にもピッタリのコンパクトサイズ。大きなソファを置くと、どうしてもお部屋が窮屈に感じてしまいます。そこでおすすめなのが、Keit（ケイト）のカウチソファー。キャメルカラーで、脚部がスラリと長いことでヌケ感が生まれてお部屋の圧迫感を軽減してくれますよ。
カウチソファーの良いところはひじ掛け部分。角面にひじを置いたり、または背中をもたれて脚を伸ばしたりできるところ。幅が106cmの座面は、ゆったりと脚を伸ばしてリラックスしたり、お2人で座るのにちょうどいいサイズとなっていますよ。