京都に3店舗を構える「お茶と酒 たすき」から、2020年12月に新たにうまれた手土産ブランド「YO KAN KA(ようかんか)」。YO KAN KA は、フランス菓子をベースに持つパティシエがあえて羊羹作りの技法を踏襲することなく、独自の解釈で作り上げた羊羹です。

公開日 : 2021.4.28

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それぞれの羊羹を描いたイラスト入りパッケージを、シンプルでモダンな真っ白な箱に詰めてアソートメントBOXとして買えますので、センスのいい手土産スイーツとしても喜ばれるはず♪ 今回は、その「YO KAN KA」を販売されている「お茶と酒たすき 近藤悠三記念館 店長 奥村祥太さん」にお話をお聞きしてきました。   京都発の新しいスイーツを、今後もぜひ注目してみてくださいね。

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