暖かい季節にピッタリの、BasShu(バッシュ)ブランドらしくソファやベッドに合わせられるデザインの国産い草ラグ

ヴィンテージ感溢れるネイティブ柄のい草ラグ。これからの季節、素足で歩いても気持ちよく、夏のインテリアと相性の良いネイティブデザインと、い草本来の素材感や色味の組み合わせが絶妙なアイテム♪

【ポイント1】
日本一のい草の生産地として知られる熊本県八代のい草を使用。八代い草の特徴は、水分含有量が多く、ハリとしなやかさがあるところ。IGUSA RUGのふわふわとした感触やサラサラとした肌触りは八代産ならでは。

【ポイント2】
い草の加工には熟練した技術が必要。明治19年から畳表作りをしてきた筑後の老舗「池上彦太郎商店」の職人によって1点1点丁寧に作られています。

IGUSA RUGの色柄はプリントではありません。
伝統の技術「先染め」によるもの。そこに生成り色が加わることで味わい深く、そして奥行きのあるデザインに仕上がっています。

柄は、1900年代初頭のアメリカ北東部で生産されていた「BEACON BLANKET」という、ジャガード織りを広めたことで有名なビーコン社のヴィンテージブランケットをモチーフにしています。