主天板の下に左右二枚の天板が収納されており、引き出すことにより天板のサイズが伸長するドローリーフ型のセンターテーブル、Aslo(アスロ)。

ドローリーフとは・・・。
ドローリーフテーブルの原型は、16世紀頃にイギリスやフランス、フランドル(オランダ・ベルギー)で作られ、英国のアンティーク家具によく見られるデザインとなっています。

特徴は、天板のサイズが変えられる「エクステンションテーブル」。主天板の左右の下に予備の天板が収納されていて、それを引き出すことで天板の大きさが変わり、予備の天板は別々に伸ばせるので、片方だけ広げることができるのも特徴。普段はコンパクトに使い、来客時など必要に応じてサイズを変えられる、とても実用的なテーブルとなっています。

普段は、1人で80cmのサイズで使い、テレワークでお仕事をするときや、お友だちなどの来客があったときや状況に応じて伸長する天板を1枚だけ伸ばして105cmのサイズで使ったり、両方の天板を伸ばして大勢が1つのテーブルを囲める130cmで使ったりと柔軟に対応することができるのが最大のポイント♪

天板の素材には、きめ細やかな木目が特徴のアッシュ材を使っていますのでナチュラルで、温かみのある空間を演出してくれますよ。