こんにちは、キラリオの竹中です。
本日のキラリオマガジンは、“照明 ”についてお届けします。照明はただお部屋を明るくするだけではなく、玄関の家族の帰りやお客さまをお迎えする街灯からはじまり、カーテンからもれる、ほのかにこぼれるお部屋の灯り、そして家族が集うリビングやダイニングなどの灯りまでお家の中にはたくさんの灯りがあります。
食卓ではペンダントライトで料理を美味しく見せたり、スタンドライトで間接的にインテリアをライトアップしたりと様々なシーンで灯りはなくてはならない存在です。
本日は、キラリオで人気の間接照明をいくつかご紹介をさせていただきます。
デンマークのローゼンダール初の照明
https://www.kirario.jp/SHOP/KRI3976.html
「ローゼンダール社 コペンハーゲン」は、エリック・ローゼンダールが設立したローゼンダール社(現ローゼンダール・デザイングループ)によって 1992 年に立ち上げられた、デンマークのライフスタイルブランド。ローゼンダール初の照明をDESIGN WITH LIGHTのデザイナーとして知られているMaria Berntsen(マリア・バーントセン)が手掛け、生み出されたソフトスポットテーブルランプです。充電式のいいところは、やっぱり「ポータブルランプ」として色々なシーンで使えるというところ!
自由に持ち運べて気軽に楽しむことのできるあかりですよ。
靴下を履いているかのような3つ脚と温かみの灯りがこぼれるファブリックシェードが特徴のテーブルランプ
https://www.kirario.jp/SHOP/KRI3644.html
ファブリックから溢れる優しい光が、くつろぎの空間を演出してくれます。中間スイッチをカチっと押せば、ファブリックシェードから温かみのある光が灯ります。デスクの上やベッドサイド、ソファーサイドなどの間接照明として活躍するアイテムですね♪
フランス語で星という意味のEtoile(エトワール)のスモールライト
https://www.kirario.jp/SHOP/KRI3977.html
柔らかくあたたかみのある光で周囲が包まれるため、落ち着いた空間を演出することができます。
読書や編み物などの手仕事もおしゃれな雰囲気の中で楽しめますね。
レトロかつ都会的な印象を醸し出す、ウォールランプ
https://www.kirario.jp/SHOP/KRI3975.html
元は職人が作業をする際などに使う金属製のシザーライトからヒントを得た意匠。より古く懐かしい雰囲気を表現するため、試行錯誤を重ねた結果誕生したのが、木製ブラケットライト。まるで外国の古い民家で使い込まれて来たような落ち着いた色味の木肌と、滑らかに動くアームを持った木製ブラケットライト。
そしてシェードに使われてるアイアンは、質量を感じさせる存在感があり、合わせる家具等によってヴィンテージ・モダン・インダストリアルなど違った雰囲気を感じさせてくれます。シェードが光を通さないので、スポットライトのように下方向を中心に照らすのもアイアンシェードの特徴ですよ♪
癒しの空間を作ってくれる間接照明
間接照明ひとつで、癒しの空間が演出できて、疲れて帰ってきた時にも音楽とともに心が落ち着く時間が過ごせそうですね。
灯りを一つ取り入れるだけで一気に部屋の雰囲気がガラッと変わるので間接照明はオススメです。楽しい時、嬉しい時、悲しい時、いろいろありますが、光の中に際立つインテリアの様子を見ているのもまた癒しとなりますよ。
★テーブルランプ、フロアーランプ一覧はこちら
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