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一輪だけで暮らしが豊かに♪木曜日の一輪。

みなさん、こんにちは。
キラリオインテリアの竹中です。

今日から2月。
まだまだ寒い日は続きますが
春までもう少しですね♪

お話は変わりますが以前、ある方が結婚してから
一番変化したところは?という問いに

「家の中に四季を感じること」と仰っていました。

仕事から帰宅をしたときに、玄関に季節ごとに違う
お花が生けられていたり、また食卓であったり、
リビングであったりとお家の中に季節を感じることが
多くなったそうです。

私たちキラリオは、ライフスタイルに少しでも
キラリと光るサービスを提供したいという考え
を大事にしていますので、キラリオマガジンの中で
暮らしの中に、一輪だけでも心が和むようなお花や
植物をご紹介していきたいと思います。

KeLT

白くて丸いフサフサした感じの花、バニーテール

英語でバニーテールと言いますが、
ギリシャ語ではラグラス、日本名ではウサギノオと言います。

ウサギの尾のような白くて可愛らしさから付けられた名前の通り、
とてもフサフサしていて、触ってもとても感触の良いお花です。
切花で使用したり、他の花とアレンジしたり、ドライフラワーにも
できます。

一輪だけでも、かわいらしいのですが今回は5本をシンプルなフラワーベースに
飾ってみました♪

ケルト

見る場所によっても印象が変わる楽しさ

見る場所によっていろんな表情が生まれます。
今回は、少しヴィンテージ系のリビングテーブルにセッティング。
透明なフラワーベースの中に少し水を入れて飾ると、中の様子まで、
細かい所がよく見えるから、なんか愛着が沸いてきます♪

ヴィンテージ

絹肌のバニーテール

絹肌のバニーテールは、
   スベスベしていてまるで絹の感触。
触るとほんわかしてきて気持ちが穏やかになります。
昔、おばあちゃんが飼っていた猫を撫でる感覚と同じで、癒されます。

本日は、バニーテールをご紹介させていただきましたが、次回も是非
お楽しみにお待ちくださいませ。

ちなみに、今回ご紹介させていただいたバニーテールは、当店のインテリアを
撮影する際に、ちょいちょい登場してきますので、どんなコーディネートに
使われているのかを是非チェックしてくださいね。

 

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