お気に入りの雑貨や食器、観葉植物などをショップのようにおしゃれにディスプレイしたい! という方は多いのではないでしょうか。隠す収納と見せる収納の使い分けをすれば、お部屋のイメージも変わります。 今回のキラリオマガジンは、お部屋をおしゃれなショップのように見せてくれるオープンラックをお届けしますので 是非、コーディネートやお部屋の模様替えの参考にしてくださいませ。
アイアンフレームに少しこすれたかのような風合いの天然木の天板。イメージはアメリカのアパートメントに
住んでいる人たちのライフスタイル。
昔から使っていたかのような木の質感とアイアンフレーム。インダストリアルな雰囲気を感じるシャープなフォルムのラックには日常で使うコーヒーミルや食器、雑誌などを雑多にディスプレイしても様になるカッコよさがあります。
ソファーサイドの手の届く場所に置くとリビングでのいつものテレビを見る時間や読書する時間が心地よくなりますよ。
商品ページはこちら→ディスプレイ3段ラック Brick(ブリック)
背面化粧仕上げになっているアイテムですので、お部屋の中央に置いてもいいのですが、やはり壁面収納がおすすめ。リビングに散らかりがちなものをまとめて収納するだけですっきりとおしゃれに整理ができます。カゴなどを使うとグッと見た目が引き締まりますね。お部屋のテイストに合わせてホワイト、ナチュラル、ブラウンの3色から選び、サイズも3サイズありますのでお部屋の広さや実現したいお部屋のイメージに合わせて組み合わせができるのも嬉しいポイントですね♪
商品ページはこちら→フィズシェルフ90
こちらのオープンラックの特徴は、何といっても無機質感。クールな佇まいで昔からそこにあるかのような風貌。エレクターシェルフで有名なエレクター社がホームユースとして発売しているヴィンテージシリーズ。フレームや棚などにはあえてムラを残すエイジング加工が施すなど、こだわりを感じる逸品。コンクリの壁や床面などインダストリアルなお部屋にぴったりのオープンラックです。
エレクターヴィンテージ 4段シェルフ SOLID×WIRE TYPE