キラリオインテリアの竹中です。
あっという間に1月が過ぎ、2月に入りましたね。
これから春先にかけて、進学や就職、転勤など新しく新生活の準備にバタバタとされる方は多いのではないでしょうか。
そこで、本日のキラリオマガジンはワンルームなどの限られたスペースでも使える、おしゃれで人気のあるテーブルをご紹介させていただきます。
やっぱりメンズライクインテリアだけは妥協したくない!
そんな方にピッタリのヴィンテージテイストのセンターテーブル。
>>>リビングテーブル ケルト(KeLT)
使用されているパイン材は、木肌が柔らかく、時間の経過と共に、飴色に変色していくのが特徴!
だからヴィンテージテイストの素材としては最適で、長年使い込むと、さまざまな表情を楽しめます。
実際に触れてみると、突板などでは感じられない、木材本来の良さを感じます。
表面がゴツゴツしていて、不器用な感じが愛着がわきます。
質感にこだわる方に、こういった素材感あふれるアイテムがおすすめです。
KeLT(ケルト)センターテーブルには2サイズありますがこちらのテーブルのサイズは幅 84cm × 奥行 49cmのオリジナルサイズ。
コンパクトだけど、インパクトのあるテイストはそのままに。
ブラック×ブラウンで統一したヴィンテージスタイル。
ベースカラーにブラックを置き、アクセントにキリム柄のラグ。
アートポスターもヴィンテージ感漂うアイテムを使用することでお部屋の雰囲気はヴィンテージ感漂う雰囲気になります。
ソファーとエッジ加工を施したセンターテーブルだけでもインパクトはありますが、やはりラグとの組み合わせでお部屋の雰囲気は格段にヴィンテージスタイルになること間違いなしですね。
次に1年を通じて活躍するヘリンボーン柄が特徴の
折りたたみ式こたつテーブル。
>>>折りたたみこたつテーブル ABERR(アベール) 長方形 90cm
天然木オーク材のはっきりとした木目を活かし、ヘリンボーンをデザインした個性的な、幅90cmの折りたたみ式こたつテーブルABERR(アベール)。
ブラウン過ぎず、明る過ぎないカラーはナチュラルテイストのお部屋からヴィンテージテイストのお部屋まで幅広いお部屋にマッチするデザインに。
また脚部は折りたたみ式になっていますので、使わないときはベッド下などに場所を取らずに収納ができるのも嬉しいポイント♪
サイズも幅90cm 奥行き50cmと、コンパクトなサイズは、ワンルームなどの限られた空間でも使いやすいサイズとなっております。
また、脚を折りたたむ事もできるので、使わない時の収納もバッチリ。
ブラウン系等のこたつテーブルを使うときは、こたつ布団なども落ち着いた色目で合わせるとまとまりが良くなりますよ。
ソファーに座っても、床に座っても、正座しても使い勝手の良いサイズ感の北欧テイストテーブル。
>>>リビングテーブル Orois(オロワーズ)
温かみを感じるアッシュ材を使用したOrois(オロワーズ)のリビングテーブルは、北欧テイストの優しい雰囲気の好きな方にはピッタリのアイテム。
ソファーに座りながら淹れたてのコーヒを飲みながらリラックスしたり、ラグの上に座ってテーブルで作業をするのにちょうどいい41cmの高さとなっています。
家に友達がワイワイとたくさん来たとき、全員がソファーに座れる来なく床に座ることに。そんなときにこちらのテーブルの41cmという高さは絶妙な高さ。正座やあぐらをかいても丁度いい高さ。お家でお友達と過ごす時間が楽しくなりそうですね♪
シンプルなデザインの中に天然木アカシアの温もりを感じるセンターテーブル。
>>>センターテーブル Draw(ドロウ)90cmタイプ
天然木アカシア材のきれいな木目を活かした幅90cmのセンターテーブル、Draw(ドロウ)。ソファーに合わしたり、1人でゆったりと作業をしたりワンルームなどの限られたスペースでもマッチするサイズとなっています。
油分を含み水に強いアカシア材は、飲み物などをこぼした時もサッと拭けてお掃除が簡単♪
お友達がふとしたときにこぼした飲み物もサッとフキフキ。
ソファーに合わせやすい天板高38cm。
ソファーに座りながら淹れたての珈琲を飲んだり、ソファーに座りながらテーブルの上でノートパソコンを使って作業をしたりするのにちょうどいいサイズ感ですよ。
最後に、12角形の少し変わった形のこたつテーブル。
角がたくさんあるので、詰めれば4名くらいは座れますよ。
こたつテーブル Foshe(フォツシュ) 多角形 80cm
オーク材を放射線状に繋ぎ合わせ、12角形の特徴的なデザインに仕上げたコンパクトな幅80cmのこたつテーブル、Foshe(フォッシュ)。
ブラウン過ぎず、明る過ぎないカラーはナチュラルテイストのお部屋からヴィンテージテイストのお部屋まで幅広いお部屋にマッチするデザインに。
また脚部は削りだしたバットのようなデザインでスタイリッシュなフォルムとなっています。
でも座れます。
週末には友達を呼んで、みんなでこたつに入りながらワイワイと、寒い冬も暖かく過ごせそうですね。
最近のこたつテーブルのほとんどがオン・オフシーズンで使い分けられるので、センターテーブルやカフェテーブルをお探しの方も、ぜひ一度、こたつを取り入れる事も検討して下さいね♪