家族やお友達とワイワイお食事をしたり、楽しい会話をしたりする食卓。
その食卓で使うダイニングチェアーを選ぶ時ってどんなポイントで選びますか?
ちなみにわたしの家では、ナチュラルなダイニングテーブルに全く違うデザインの椅子が私と妻、子ども2人の4人分あります。
レザーのものもあれば、ファブリックのものもありますし、イームズチェアーも。
全体的な印象に統一感は持たせながら、都度出会ったお気に入りの椅子に入れ替えて現在に至ります。
本当にたくさんの種類があるダイニングチェアー。
デザインで選んだり、ディテールに着目したり、揃えるかorバラバラか、素材を重視したり、サイズで選んだり、座り心地で選んだり、価格・・・etc。
本日は、キラリオで人気のダイニングチェアーを3つご紹介させて頂きますのでダイニングチェアーを選ばれるときの参考にしていただければ嬉しいです。
まずは、木目の美しいアッシュ材とファブリックを使用したダイニングチェアー、Orois(オロワーズ)。
>>>ダイニングチェアー Orois(オロワーズ)
天然木の素材そのものの持つ、色合いや木目を活かした塗装でナチュラルに仕上げ、座面や背もたれ部分は丸みをもたせることで包みこまれるような安心感を実現したデザインチェアー。
背もたれと座面部分は程よい硬さに仕上げていますので、長い時間座っていても疲れにくい設計に。
またさらさらとした肌触りのファブリックは1年を通して爽やかにご使用頂けます。
座ったときに感じる、“包み込まれた感じ”。家族やお友達と過ごすダイニングでの時間が長くなりそうですね♪
次は、エイジング加工が施されたPUレザーと色合いと風合いが特徴のブラックスチールが魅力のチェアー、Graxia(グラシア)。
>>>ダイニングチェアー Graxia(グラシア)
PUレザーとスチールの組み合わせがヴィンテージ感を醸し出すデザインに仕上げています。
しかし、座面と背もたれ部分には、ステッチ加工が施されていますので、ヴィンテージ感の中にもワンポイントでかわいらしさも演出。
座面と背もたれ部分は座ったときにフィットするように少しカーブを描く形状にすることで、
長い時間お座り頂いても疲れにくい設計に仕上げています。
座面と背もたれ部分には、程よい弾力のウレタンが入っていたり、座った時に身体にフィットするような窪み加工を施していますので、長時間座っていても疲れにくい設計となっています。
続いては、木目の美しいアッシュ材とファブリックを使用したダイニングチェア、Henry(ヘンリー)。
>>>ダイニングチェアー Henry(ヘンリー)
背もたれ部分はゆったりとくつろげるように、肘を置くこともできる丸みを帯びたかわいいデザインになっていて、座った際に背中を包み込むフィット感があります。
ダイニングチェアの背もたれ部分は、テーブルに引っ掛けることができきるので、お掃除をするときは、とても便利ですね♪